勇者せっかち、向いてる角度…短時間で決着できることがスキ
動くと何かが見えてくる。そして何かが手に入る。
人と出会うことで、新しい扉が開く、フラクタルキーに4を持っている、ハニーです。
ご自身のフラクタルキーを知りたい方は、ぜひ、3Logicのセッション受けてみてくださいね。
ハニーは4/6。タイプの解説、大得意です。(巻末にリンクあり)
ーー
どの部分がスキですか?
ーー
今回の北海道の旅で、私は、自分を再発見しました。
もともと、ワークショップで、生徒さんに「できる喜び」を体験してもらうことが好きなのですが…。
自分自身がどういう内容を愛しているのか。そのどこが好きなのか。
見つめなおす時間が持てたんです。
そう、消しゴムハンコ。
天花ちゃんと喋りながら作っていたのですが
・私はアーティストがクスリをやることには反対。健やかな体からいい作品が生まれると思う。
・作っているところを人に見られるのが大好き。
・見られていると失敗しない。「私失敗しないんで」
・筆文字講師時代に教わった「私教えるのうまいんです」マインド。
・ノーモア、ケツバット。自分をいじめない。
・ほめるのはタダ!自分をジャンジャンほめよう! 私、天才!
・初めての作品、上手じゃん!もっとうまく作りたかった?生意気ちゃんですか?
・ピカソが何気なく描くペン画には、それまで描き続けてきた時間が凝縮されとるんじゃよ!腕へしおったろか!
・完成のイメージが頭の中にできてから作る。だから早い。
・46番魔法使いと、47番映画監督、の効果かもしれない。そして編集室の引き出しも。
しゃべりながらもサクサク作っていくこのスタイル。
私は、「短時間で完成するものがスキ」なのでした。
実際、筆文字の講師をやっているときは、マルシェに出ては、一日80~100枚のはがきを目の前で書いてました。
「1枚目は無料でプレゼント!2枚目からは、1枚300円~500円)」って感じで設定していて。
場所代を差し引いても1日1万円ぐらい売上げていました。
マルシェでは、いつも人だかりで、休憩をとる暇もなく、おしゃべりしながら書き続ける~一緒に写真撮る~。
ときどき「私も習いたいですー」となる。っていう具合でした。
行列になるので、隣のブースの商品が売れるという現象もありましたね~。
一枚を仕上げるのが短い時間でできる。
書いている様子が人の目を引く。
渡すとものすごく喜んでもらえる
(自分の名前を可愛く書いてもらえるって、嬉しいことなんです)。
この要素が、私にとって、楽しいものだったんですね~。
「その場でできる」「短時間」「たくさん」「見られる」
これ、キーワード。
ーー
どの部分がスキですか?
ーー
自分が心地よい、楽しい。前のめりでできる。
その要素を洗い出すこと、とっても大事なんだなって。
改めて思っています。
流しのハンコ屋、どんなふうに展開しようか。
遠方でも、ライブ配信しながら作るんだったら面白いのか。
いろいろ考えています~。
リアルで招致されるのも、もちろん、大歓迎。
楽しみだなあ~
どんなことになるのか、守ってくださったら嬉しいです。
今日も一日、ごきげんに~。
▼あなたのフラクタルキーは何?セッション行っています
0コメント