別れて〇〇〇〇んだね、って泣きそうに喜んでくれた人

別れてよかったんだね、って泣きそうに喜んでくれた人

おはようございます!

今日から2泊3日、北海道の岩見沢方面へ「めぐる」の合宿に出かけます。

実は今回の札幌の旅は、この合宿が先に決まり、それに合わせてスケジュールを組んでいたのです。

いろんな「学会」に人気の、初夏~夏の北海道。

今回はどんな喜びに出会えるのでしょう~。

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やりたいことは、何ですか?

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さて、今回の札幌では、ぴあのぴあのカフェ&スタジオでのハンコ展に、

12年来のお友達が遊びに来てくれました。サプライズで。

彼女は私の12年間の変化を知っています。

そこでしみじみ言われたの。

「自分らしさが開花したねーーー唯一無二の個性を発揮してるねー

 あの人と別れて、良かったんだね!!」

別れてよかった。

そうですねー

長いこと一緒に居させてもらって

私の知らないことをたくさん見せてくれて

いろいろな感動を味わわせてもらったけれど。

「この先の人生」を考えた時に、彼は

「あなたといると自分らしくいられない。別れて欲しい」と、言ったのでした。

あの時はね、19年も一緒にいたのに、その先も一緒ではないのか!!と

ハシゴを外された感で、がっくり来たんですよ。

でもねー

「自分らしく生きる。自分が地球に生まれた理由をまっとうする」

それが誰にとっても大事なテーマだと思ったら

「この人と一緒にいるのは違う」っていうことも起こるのよね。

だって変化してるから。

生きていることは進化の連続だから。

そのペースや、方向が違ってきたら、一緒にいられなくなる。

それには、いい・悪いのジャッジは不要。

ただ単に「歩く道が違う」だけのことなのね。

おそらく、当時の私は

「好きな人のためなら、自分を曲げる」ってことをしてたんだと思う。

だから

「自分の道を全うするために、好きな人を切る」ってことが許せなかった。

私がしてはいけない、と信じてることを、なぜ、あなたはするのか。と

今となってはこう考えてますがね。

「誰にとっても、自分を一番大切にすることが、何よりも重要」だと。

自分らしさ、を押さえつけていると、自分の軸がズレていく。

だんだんに「何が好きで何が楽しいのか」分からなくなっていく。

幸せという感覚が薄くなって、自分らしく生きられなくなっていく。

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やりたいことは、何ですか?

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私は、まずは、自分が幸せになりたくて。

そして、同じような状態になっている人に、自分の幸せを思い出してほしくて。

誕生日から「持って生まれた特徴、何をしたくて生まれてきたか」の読み解きの学びをしてきたんだよな~と。

その学びを重ねた先に現れたのが「べーべー福の神ワーク」

ご先祖様、という、自分の血のルーツをさかのぼり、私を応援してくれている存在に気づくもの。この角度からの感じ方はしたことがなかった。

現在、べーべー福の神ワークの伝道師になるべく、モニターセッションを重ねております。

やればやるほど「見えない世界でのつながり」が始まっていることがわかります。

応援してくれる存在からの、エネルギーの道を開く。

それが最初のお役目、という気がしています。

気になったらお問い合わせくださいね。

今日もいちにち、ごきげんに~

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