作る喜び!喜ばれる喜び!お名前ハンコ1000円引きクーポン本日最終日!
モノづくりが楽しすぎる~
パソコンで作る、現代の錬金術
そして手づくりの良さが活きる、ハンコ・版画。
どっちも楽しめる自分、いいな~。
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やりたいことは、なんですか?
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Qちゃんに推薦されたドラマ「高嶺の花」を、Amazonプライムで見ていまーす!
華道家:石原さとみが美しすぎる!
そして、「芸術と人間性」について考えていますー
ダークサイドがなければ最高の芸術表現はできない。
って、そういう説もあるけど~。
不幸な目にあったこととか、つらいことがあったとか。
それを表現に利用する、って、それはそれでいい。
実際、私もそうしてきてると思う。
だけどね~。
不幸な目に合わなければ、表現ができない、っていうことじゃないと思う。
無理につらい目に「あわせる」とか
死にたいほどつらい体験を「させる」とか。
それは違うーーー!
私は違うと思うーーー!
たとえば、転んで骨折して。
その骨折の体験から、いい作品ができたとして。
それは、その人が「一見、不幸に思える事柄から、意味を見出して昇華した」っていうことなんだよね。
「骨折したからいい作品ができた」
「だったら、骨折すれば、いい作品を作れる」って
そういうことではないんだよね。
その人が体験したことから何が生まれるか。
それは人によって違うから。
多分、つらいことを体験して、その後に「それでも幸せだ」って感じられたときに
心が燃える表現ができるんだと思う。
だから「最初から幸せ」な状態で、表現をしていってもいいと思うの。
骨董品の目利きの人に聞いたことがあります。
「ホンモノを見分ける目を作るには、ホンモノばかりを見ること」だと。
偽物を見る目を作る必要はない。
本物をしっかり見ていれば、そうでない偽物がわかるのだと。
それを言い換えれば、こうなる。
「幸せを感じられる人になるには、幸せばかり見ることだ」
たとえ、人から見たら幸せじゃない状況だったとしても、
その中に、小さな幸せはある。
それを見つける目を養うことだと思うのよ。
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やりたいことは、なんですか?
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小さな幸せ、ホッとする気持ち。
作っている時、私はそれを感じているし
お渡しした方に、その灯が渡せればいいな、と思っています。
お名前ハンコの1000円引きクーポンの有効期限は、本日、4/15(月)まで有効!
お急ぎくださいませ。
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