アシュタールで〇〇?!私は何のために生まれてきたのか!

アシュタールで覚醒?!私は何のために生まれてきたのか!


自分用の新しい「公式LINE」を作り始めました。

新しい角度で、自分のスキルをお金にかえるために~


――

やりたいことは、なんですか?

――

1月のハンコ展の時に、お家に泊めてくれたパンちゃん。

パンちゃんからおススメされた本

「アシュタール宇宙の真実」77のディスクロージャー

を読み始めています。

私にとって大事なメッセージがそこにありました。

「あなたは幸せになるために地球に生まれてきたのです

 やりたいことがあって地球に生まれてきたのです

 だから、やりたいことだけをやってください

 ご機嫌で遊んでください」

これですよ。

「やりたいことをやる」

それ、自分に許可してたかなー?

「やりたいことのためには、やりたくないことも、やらないと」って

「いいわけ」して、やりたくないことを無理やりセットしてたよな。

やりたくないことのための時間を「減らす工夫」をしなかったな。

やりたいことの時間が減ってしまう、ことに気づいてなかった。

一日は24時間だし、一年は365日。

誰にとってもそれは同じ。

与えられた時間をどう使うかは、自分で選べるのに。

やりたいこと、の時間を増やす工夫、してたかな?

やりたくない仕事でお金を作って

やりたいことのために時間を使う

ほんとにそれでいいの?

命の時間は無限じゃない。

どんどん減っていくし、いつ終わるかもわからない。

やりたいこと=仕事、にすれば、自動的に満足できる時間が増える。

私のやりたいことって、それが、価値を生むことかな?

お金を出して、ほしいと言ってもらえるようなことかな?

「私のやりたいことが、だれかを喜ばせる。

 お金を出してでも、欲しがられる」って

なかなか、信じられなかった。

ある時期から、私にとって「お金を作るため」に、とりくんできたことは

「本当にやりたいことじゃなかった」のです。

例えていうなら、「無農薬のニンジンを作りたい。でも生活費が稼げないから、ニンジンに農薬をまく仕事をしてお金を得る」というような状態。

そもそも、私が会社員をやめて、自営業になった理由は

「時間の自由が欲しいから」でした。

ある時代は、

「病気になって通勤がつらいから、家でできる仕事をする」だったし

またある時代は

「田舎暮らしをしたいから、生活を楽しむ時間を確保するために、お勤めじゃない仕事の仕方をしよう」だった。

そしてある時代は

「父の看病をする必要ができたから、飛び回る取材が必要な月刊誌の仕事はやめて、他の方法を考えよう。そうだ占い師の勉強をしよう」だったのです。

本当にやりたいことが、仕事(お金)になれば。

限られた時間の中で、満足のいく部分が格段に増えるのです。

ライスワーク、と、ライフワークが別々のうちは

「体がふたつあっても足りない」のよーーーー!

やりたいこと=努力と思わず楽しくできること=人から求められること=お金になること

この一連の流れを生み出すために、もっともっと、努力するべきだったのです。

「月に何日か、派遣で働きに行く。そこでお金を作ろう」っていう姿勢は

「やりたいことでお金を稼ぐ努力」を放棄してたってことなんです。

派遣で働いた日数は、やりたいことができなかった。

実現に向けての準備を先延ばしにしてきた、ってことだから。

「私にしかできないことをやる」その覚悟がなかった、ってことなのよ。

本を読んだからわかった、というわけではなく。

私の周りには、そのメッセージが、いつも、もたらされていたのに

「気づきたくない」から、気づかないフリをしていたのですよ~。

最近、エルメス広報部の相棒、天花ちゃんの「財運アップの風水」をかけてもらいました。

効果バツグン。

真の財運アップとは

「やりたいことだけやって、それがお金になる」ことなんですね。

ひょっとしたら、「やりたいこと」と「お金」の間に

「仕事」って言葉をはさむ必要すら、ないのかもしれません。

ようやく私もここまで来ることができました。

――

やりたいことは、なんですか?

――

昨日も今日も、消しゴムハンコを彫ってウキウキ・ニヤニヤしています。

パソコンを使った「制作物」も楽しんでいます。

どっちかの専門家、じゃなく、どっちもできる専門家、です。(断言)

文字の仕事もして、絵も作る。新聞レイアウトをたくさん作ってきた。

だから60分でサクッとリーフレットが創れるのです。

短時間で生み出す魔法、もっと楽しんでいきますね。

近日中に、新しい公式LINEのお披露目予定しております。

お楽しみに!

0コメント

  • 1000 / 1000