■100人の大人で100冊の本を小学校へ送ろう「捨てられる魚たち」
2023年は「zoomで100日朝活」を主催してみた、はにー。
2024年は「あまプラアカデミー」たなべ由美校長の、
「オープンチャット」(LINEグループで声のみでしゃべる・聞く)
に参加しています。
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やりたいことは、なんですか?
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由美さんが始めた新しい挑戦とは。
「100人の大人で、100の本を小学校へ送ろう」という企画です。
参加費は1430円(書籍の代金1冊分)です!
対象となっている本は
「捨てられる魚たち」梛木春幸(なぎしゅんこう)著
今回、著者の梛木さんが「僕にこの本を贈ってくれたら、小学校へ送ります!」という
企画をしています。
由美さんは、著者の梛木さんに「100人で100冊分」の書籍を送って、
リターンとなる
「梛木さんが料理をケイタリングする」を、愛媛で受け取ろうとしています。
著者の梛木さんは料理人。
地域の猟師さんが「捕れても捨てるしかない魚がたくさんある」と困っていた問題を
「灰干し弁当」を作って、解決したのです。
「捨てられる魚たち」には、その物語が書かれています。
梛木さんが料理を届けてくれる、ということは
このお話を書いたご本人に会えるということ。
文字に書かれたお料理、を実際に食べられるということ。
(はにーは、梛木さんが来てくれる時期に
愛媛に行きたいなーって狙っております! 一緒に行く?)
愛媛には行けない、という場合も
お話の内容は動画にして参加の皆さんにシェアしてくれるそうです!
本1冊分の代金を送れば、何かが起こる。
その企画に参加してみませんか?
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やりたいことは、なんですか?
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ひとりひとりの力は小さくても
たくさんあつまればすごく大きなことが起きる。
その実験に参加してみませんか。
はにー、早速参加しました。
〆切は、2/25です!
忘れないうちに、お早めに!
お申し込みは、「あまプラアカデミー公式LINE」から!
このプロジェクトに参加する面白さ
分かち合えたら嬉しいです。
今日もいちにち、ごきげんに~
https://lin.ee/k9sbpDS
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