時間に縛られずモノを生む〇〇〇活動:マカイバリジャパンの紅茶

時間に縛られずモノを生むアート活動:マカイバリジャパンの紅茶

先日Facebookに、消しゴムハンコ作品と、紅茶のパッケージに採用された版画の写真を乗せたところ、反響が――!(≧∇≦)

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どんな表現をしたいですか?

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あれは何年前のことでしょう~。

1度目のインド旅行は、帰国後離婚することになっちゃって。あれが1999年のこと。

2000年から新しいパートナーと暮らし初めて、2度目のインド旅行は、ダージリン地方の「マカイバリ茶園」にホームステイ。

農園に滞在させてもらったことがご縁で、フェアトレードのティーバッグのラベルのデザインをさせてもらうことになったんです。

そのデザインがこちら。

フェアトレードのティーバッグは、成城石井、高島屋、でも販売されていて、とっても嬉しいんです。

魔法の質問の仲間に「お店で見たよ~買ったよ~」って言われた覚えがあるから、きっと、

2012年には世の中に商品があったということになります。

父の法事の時、はにわパッケージの紅茶をギフトセットにして、引き物にしたなぁ。

2019年にパートナーとコンビ解消、実家に戻ってきた私。

マカイバリの紅茶は、私の人生の半分をずっと見守ってきてくれた存在なんです。

初めて飲んだ時に、「生まれて初めて紅茶がおいしいと思った!」って

その場で1万円ぐらい買ったんですよ。その時はお金持っていたのね、私。

それがご縁で、インドのホームステイを設定してもらったり、ギフトの時期には仕事のお手伝いをしに行ったり、いい感じでお付き合いが続いています。

そして今回!

新たに、紅茶商品のパッケージの版画をご依頼いただきました!

(≧∇≦)嬉しすぎるー!


出稼ぎに疲れて、「ああ、アート作品作りたいなー」って思っていたのですよー。

望みがあっという間に叶ってびっくり。

音響チェアの効果すごすぎる。


てことは、また、インドに行きたいな~っていう望みも、意外なスピードで叶ってしまうのかもしれません。

サリーの買い付けに行きたいわ~。

インドの家庭料理も習いたいわー。

ココナツウォーターや、サトウキビの絞ったジュースとか飲みたいわー。

はい、イメージ優先で。

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どんな表現をしたいですか?

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昔、マンガ家になりたかった私。

版画は、いい感じにワイルドさと素朴な感じがでるので好きな表現方法です。

特に動物を表現するのが好きです。

新しいパッケージはどんな版画になることか…。

楽しみにしていてくださいね。

さて、紅茶が好き!という方には、ぜひとも味わっていただきたい。

私が「生まれて初めておいしいと思った紅茶」です。

ご家庭用はもちろん、ギフトにもぜひー。


フェアトレードティーバッグ

https://www.makaibari.co.jp/shopping/tea/fairtrade.html

アッサムティー

https://www.makaibari.co.jp/shopping/tea/assam.html

マサラチャイティーバッグ

https://www.makaibari.co.jp/shopping/tea/masalachai.html


今日も一日ごきげんに!

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